痛々しい手塚はやっぱり萌えだ

 3週間ぶりに、発売日にWJ読みました。手塚の「不本意ながら」。勿論、置鮎ボイスで読ませて頂きました。カワエエな手塚。白ジャージも良いです。アニメのもっさい私物ジャージのイメージを払拭してくれましたよ(笑)王子と対戦した時といい、レギュラージャージ以外の時は、白っぽいウエアなんだね。
 そして、医学的には上がるハズの腕が上がらない。こおいうエピソード、好きだな。弱いところがあったって良いじゃない。それが逆に限界を超えてまで跡部と対戦した反動なら、尚萌えなのです。その痛みの記憶と恐怖はそのまま跡部との試合に繋がっていて、あの時の痛みと同時にまたあんな風に戦いたいって気持ちの起きて。板挟みの状態で黙々と己と戦う手塚。好きじゃぁ!

 そして…また喧嘩売られてるし。。本当に、喧嘩売られやすい体質なんだから!
 で、買っちゃうんでしょ?あはは〜。それでこそ、ワタクシの手塚(ヲイっ///)
 時系列的に言って、あの後で(抽選会の時です)天下のスリッパ飛び&「長い足だな」があったのかと思うと…素敵。今度手塚の喧嘩上等年表(若しくは日記)作ろうかしら。ちゃんと原作に載ってるネタを纏める方針で。

 ○月○日。立海の切原に喧嘩を売られた。きっちり絞めてやろうと思った矢先、荒井に水を差され出遅れた。瞬発力を鍛え直さなくてはならない。

こんな、捏造込みのも楽しそうだ(笑)


 ラジプリ。うっかり選挙結果の解説番組を聞いてて(ラジオでね)聞き損ねたのは内緒;;オキラク君がゲストとは告知されてましたが、確か緑山はアニメに出てないはずなのに、どおして声優さんがいるんだろう?と悩んでいたら、ゲームで出てたんですね。
 でもあの方は私の中では審判さん♪以前…誰だろう…忘れましたが「アニプリの声優陣の中で仲が良いのは誰?」って質問に、「審判役の…」って答えていた方がいたので、そっちのイメージのみ。
 今回は慌ててチューナー合わせたせいもあって、テンション高かったのと忍足の関西弁講座をやってたのしか覚えてません;;えーーーーー;; ピンポイントスマッシュをやったのも覚えてるけれど、その設問や回答。綺麗に忘れました(しょぼん)ああ、あと手塚のシングルのタイトルが決まったの位☆
 来週は…諸事情により聴けないかも;;グスン。