買いましたよ

 ハルカ 天空の邪馬台国
 作者御本人の談どおり、あの帯は…落ちやすいです(笑)早速カバーごと、剥いでみた。おお!中はパールブルーの紙に計算された配置の黒文字で、シンプルなのに格好良いです。(こおいうのに弱いタイプ)
 これから読もうと思うのですが、予想読破時間。1時間半位かな?とっても厚い本なのですが、1段組なので一気に読めそうです。いつも思うんですが、書く(描く)のにはとても時間が掛かかってるのに、読むのはどおしてあっと言う間なのだろう。もったいないと思いつつ…少しずつ読むことが出来ず、読み切ってしまう。あうぅ。
 「ハルカ〜」は時代的にもとっても好きな設定ですし、コレまでのゲーム作品とも関連する部分があるということなので、その辺も楽しんで読ませて貰おうと思うとりますよ。ではでは…

 以下、「ハルカ」には殆ど関係のない呟き。
 パラ読みしたら、「徐福」って人名がでてきて…とっても微妙な気持ちになりました。(大先生のアレで散々見た名前なので///←殆どの方にわからない説明でご免なさい。多くは語りたくないので暈かしてます;;)
 全然違うポジションで登場するのだと思うので、それもそれで楽しもうと思ってます♪♪

 そして、こおいう作品を読むと、山藍さんの闇の継承シリーズの続き(完結編)を切望したくなるのは気のせいだろうか。。(邪神記当たりからの連想ゲームなのかもしれない。あれは遮光土偶とか…もっと古い設定ですが。)