男子たるもの

怒髪天増子直純さんの「男子たるもの(http://www.jisin-blog.jp/dht/)が久々に更新されていた。v(°∇^*)⌒☆ぶいぶいィ〜♪
以下話題の固定リンク→http://www.jisin-blog.jp/dht/2008/12/post-48d6.html
フェンシングの話題で
ウルトラクイズみたいにピカッと光るのが良かったな。
に大笑い!た、確かに/// 平成生まれの子に「(アメリカ横断)ウルトラクイズ」は刺さらないだろう。この辺を共有できる昭和生まれの優越感に浸ってみたり。(単なる年寄りです;;)
>最低ラインであり最高ラインの"生きている"という状態を肯定していく
色々考えさせられる一言ですね。「生きていて良かった」と「生きているだけでいいの?」というジレンマのなかで、「ああ、生きていてよかったんだ。生きているからこれから何をすべきか考えられる」ってことかな。
伊坂幸太郎の小説に「深刻なほど陽気に伝えるべきだ」というような言葉があったんだけど。まったくそのとおり、重いテーマであるほど笑って伝えるべき。
陽気なギャングが地球を回す 長編サスペンス (祥伝社文庫) [ 伊坂幸太郎 ]からの引用ですよね。深刻なことを陽気に伝えると、その時は「何だよΣ人ごとだと思って!」と思われるかも知れないけれど。深刻なことを深刻に伝え、双方閉塞感に苛まれるのは救いがないですよね。
「なんだコイツ(’〆’) ムカー」…ってガス抜きと、こいつの陽気な顔を見てるとなんか大丈夫そうな気がしてきたという「笑顔パワー」って必要ですよね。
怒髪天の年明け2DAYSライブ楽しみです!!
何度も言いますが、増子さんの歌声は勿論清水さんの笑顔に魅せられています///笑顔パワー!