凄い夢を観た

自分でもびっくりするくらい、生ヲタな夢を観ました。それも1晩に(覚えているだけで)2つも!以下興味がある人のみご覧下さい。

その1。コノミン(=許斐剛先生)と海に行ったよ

 コノミンと私と会社の同僚(男)が何故か札幌の道庁付近に居まして、そこから南に向かって歩いていくと、暫くして、海に出るという夢を観ました。
 札幌の地理としては、全く嘘です(笑) 多分…函館駅そばの地理と入り交じってるんだと思うのですが、海では3人でキャピキャピしてみました(痛;;)
 コノミンは、単行本での作者近影でしか知らないので、写真そのままの人で、体格も良く(太ってるという意味でなく)背が高く、大きな手で、子供にするみたく私の頭をぽんぽんと撫でてくれましたよ。(←あくまで、夢です!!)

その2。土屋裕一さんとか、森久保祥太郎ちゃんとか。

 まんま、職場に居る夢です。そこに土屋さんが現れるのですが、やはり雑誌やTVでしか土屋さんを知らない私は、それが土屋さんだと確信が持てない。
 …が。あのおでこ。そして、柄シャツ。やっぱり土屋さんΣ
 「土屋さん?」とクチパクで尋ねた私に返ってきた眩しい笑顔。
 「きゃーーーっ」とのけぞった視線の先、隣のグループの島(席)に森久保祥太郎ちゃんが居るのを発見!そしてその隣に、性別不詳の凄い美形さんが居て夢の中では確かにその人の名前を呼んだのですが…思い出せない;;
 落ち着け自分〜と思いながら、反対方向を向くと、3人のピンクの柄シャツを着た人が入ってきたのですが、そのうちの2人がメロ(@デスノート)にそっくり。見分けが付かない…と思いつつ、手元を見ると、2人のうちの1人が漫画雑誌のクッキーを2冊持ってる。それを見て、何故か「ああ、双子なんだ」と納得。何故だろう。
 職場の人達は彼らに全然興味が無く、私一人が「どうしよう!どうしよう!」と檻の中のシロクマのようにうろうろ。
 これは、H原さんやふみちょに教えてあげなくては!と電話(内線///)を手に取り…H原さんはご本名を知らないから、内線番号が判らないΣ と焦り、ふみちょは電話するより走っていって連れてきた方が早い?でもここを離れた隙にみんな居なくなってしまったら…なんてウロウロ。(もちろん、ふみちょも会社の人ではありません;;)
 −−−で、目が覚めました。綺麗に、寝坊でしたΣ