Genius311感想
久しぶりの熟睡と引き替えにラジプリ聞き損ねた紺野です;;
本誌の感想。いつも思うのですが、ラリーを繰り広げながら相手と会話が出来るって、一体どんだけ大声で話してるのでしょうね、彼らは(笑)
まだまだ続く橘兄VS千歳にちょっとジレンマを感じ始めたところで、我らが手塚さんプッシュな展開にお安くもにんまり。 手塚の素晴らしさは誰が語ってくれても心地よいものです。
無我の境地の上(奥?)を行く手塚の「百戦錬磨の極み」。 しかし、ここで千歳がそれに並ぶ「才気煥発の極み」を繰り出しまして、ちょっとありがたみダウン;; 無我の境地の奥の3つの扉は「〜の極み」シリーズでいくのね。
予言者千歳。。けれど、乾や柳のデータテニスと微妙に被ってるのは気のせいでしょうかね。
本日のイラスト。見えなくても、手塚と千歳。ええ、千歳のつもりなんです(逃)